スクウェアエニックス(スクエニ)
[東証一部:9684]
売買判断 |
前日終値 |
目標株価 |
安定度 |
HOLD |
0 |
5,500 |
A |
時価総額 | 0億円 |
売上 | 2710.48億円 |
営業利益 | 245.31億円 |
予想利益 | 250億円 |
予想PER | - |
配当利回り | - |
株主優待 | - |
事業内容 | 【特色】エニックスとスクウェアが合併。「ドラクエ」「FF」軸にコンテンツ多面展開。タイトーも傘下 |
代表名 | 松田 洋祐 |
※データ:2019年05月期決算
企業説明
言わずと知れた日本を代表するゲームメーカーです。DQシリーズやFFシリーズを始め、数多くのヒット作を生み出しています。ここ数年、なかなか軌道に乗らなかったゲームアプリ部門が大きく業績を伸ばし、株価も躍進しました。
見通し(2019年7月16日更新)
2018年6月に最高値の5,890円をつけましたが、米中の貿易摩擦などによる外部環境の悪化で株価を大幅に下げました。2019年6月に発表された「ドラゴンクエストウォーク」で一時4,000円超まで回復するも株価は低迷中です。しかし、9月に「ドラコンクエスト11」スイッチ版、2020年3月に「ファイナルファンタジー7」のリメイク版の発売を控えており、業績にかなり期待ができそうなことから年末には5000円を超えていると予想します。