売買判断 |
前日終値 |
目標株価 |
安定度 |
HOLD |
0 |
1,200 |
A |
時価総額 | 0億円 |
売上 | 457.76億円 |
営業利益 | 69.52億円 |
予想利益 | 0億円 |
予想PER | - |
配当利回り | - |
株主優待 | - |
事業内容 | 【特色】従来型携帯向け位置情報ゲームから出発。11年にスマホゲームへ参入。VRなど新分野を育成 |
代表名 | 馬場 功淳 |
※データ:2018年09月期決算
企業説明
2008年にklabに勤務していた馬場功淳が創業。クイズゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」が大ヒットしたことにより、一気に知名度が上がりました。2018年1月に任天堂に特許権侵害で白猫プロジェクトの差し止めと44億円の損害賠償、遅延損害金を求める訴訟を起こされており、その影響で株価が大幅に下落。今後の裁判の動向が注目されています。
見通し(2019年8月14日更新)
第2四半期(2019)の連結業績は減収減益だったものの広告宣伝費などコストを抑制しており、ほぼ会社計画通りに推移しているようです。新たな広がりとしてVR向けのコンテンツを配信するなど、新しい分野へ進出しているのは好感が持てます。そして何と言っても、現在スクエニと合同開発中の「ドラゴンクエストウォーク」がヒットするかが株価飛躍のカギとなります。場合によっては現状の2~3倍まで株価が跳ね上がる可能性があるでしょう。